6月8日茨城県某所
ari
サイズ 60cm
ariの兄
サイズ 60cm
6月24日栃木県某所
ari
サイズ 40cm
7月6日茨城県某所
ari
サイズ 75cm
8月10日栃木県某所
ari
サイズ 45cm
ちなみに、赤く囲ってある所が池です(爆
睡蓮のジャングルです。
ariの兄
サイズ 60cm
9月9日新潟県鳥屋野潟 〜敗北〜
新潟県新潟市にある
鳥屋野潟
(トヤノガタ)まで遠征に行きました。
(画像をクリックすると詳細が見られます。)
磐越道新潟中央ICを下りてすぐです。
夜が明けるのを待ちきれず、周囲がまだ薄暗い中を釣行開始。開始1時間もしない内に「兄」が早速、ヒット!幸先イイなぁと思う2人であった。
が、結局ariは3、4度のアタックはあったものの、1匹もファイトに持ち込む事が出来ず『ボウズ』に終った。その日は悔しい車中泊に・・・。
翌日、またしても夜が明けぬ内から準備を始め、「ルアーが見えれば釣りは出来る!」と意気込みながら、ひたすらキャストを続けた。
炎天下の中、撤退まで後数時間となった昼下がり、とうとうariのルアーに異変が現れた!
ルアーの周りの『ヒシ』がユラユラ揺れてヤツの気配を感じた私は、ルアーに命を吹き込むかの様な必死のアクション!
次の瞬間、『バフッ』という独特の捕食音と共に強烈なファイトが始まった。
いくら大きくなる雷魚だって所詮淡水魚。俺様にかかればイチコロさ!なんて思っていましたが、正直、この時私は恐怖を感じました(爆 しっかり腰を入れて対応しないと自分が引き込まれてしまう程のファイトだったのです。(小学生くらいじゃ、すぐ引き込まれてしまうのでは・・・と思う程強烈です(爆)
丁度、足場の悪い所でのフッキングと、今まで味わった事の無い強烈なファイト、特別硬い雷魚用のロッドが弓なりに曲がっている様はまるで「ブルーマリンを釣っている松〇弘樹」の様でした(笑
雷魚までの距離約30m、いつもより沖目でのアタックに慣れないせいか寄せるのに時間が掛かってしまい『ヒシ』の中に潜られてしまった。そうしたら今度はびくともしなくなってしまった。なんとか釣り上げようと頑張りましたが、いつの間にか雷魚は変わり身の術を使って逃げていました。残ったのはルアーにグルグル巻きになった『ヒシ』の束。そうです。ariは惨敗した訳です(泣
その後、撤退間際に何とか65cmを釣り上げ、満足気に記念撮影をして鳥屋野潟を後にしました。
結局、2日間で1人1匹しか釣れなかった(泣
時期が遅すぎたのが釣果に影響したのか・・・(腕が無いって話も・・・爆)
来年のリベンジを誓うari兄弟でした(核爆
ariの兄
サイズ 50cm
※補足※
後が怖いので前もって言っておきます(爆
今回、私は鳥屋野潟は初めてですが、兄は7月8月と1回づつ遠征に行って80cmUPを4、5本上げています。
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